ホワイトニングなら吉祥寺のおとなこども歯科・矯正歯科

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〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町
1丁目12-1 ロアサンロードビル1F

ホワイトニング WHITENING

ホワイトニングについて

専用の薬剤を使用して
歯を削らずに白くすることができます

ホワイトニングとは、専用の薬剤を歯に塗布することで歯の表面に付着した色素を落とし、歯の中の色素を分解することで歯を白くしていく方法です。
健康な歯を削ることなく、白い歯を手に入れることができます。白く美しい口元は、清潔感や若々しさが生まれ、明るい印象を与えます。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください

  • 歯の色が気になる
  • 歯を白くしたい
  • 口元の印象を良くしたい
  • 口元が暗く感じる
  • 明るい印象になりたい
  • ホワイトニングが気になっている
  • ホワイトニングで歯がしみないか心配
  • 安心してホワイトニングを行いたい

当院のホワイトニング

歯科医院でしかできない
医療ホワイトニングを行っています

医療ホワイトニングとは、過酸化水素を使用して歯を白くしていく方法です。歯科医院で使用する過酸化水素は、薬事法により歯科医師または、歯科医師の指導のもとでの歯科衛生士しか取り扱うことができません。過酸化水素には高い殺菌・漂白効果があるため、歯を本来の色以上に白くすることができます。

Q.

過酸化水素って何ですか?

過酸化水素はオキシドールを濃くしたもので、オキシドールは2.5%~3.5%の過酸化水素のことを指します。歯のホワイトニングの場合は、30%程度の高濃度の過酸化水素を使用しており、この濃度の過酸化水素は劇薬に該当します。

Q.

過酸化水素を使用しないホワイトニングとはどう違うの?

過酸化水素を使用しないホワイトニングの場合、表面の汚れを落とすことしかできません。本来の色より歯を白くすることはできず、歯科医院で行うクリーニングと同じ効果です。
歯の表面の汚れを落とすだけでなく本来の色以上に歯を白くしたい場合は、歯科医院でのホワイトニングがおすすめです。

ホワイトニングサロン・
セルフホワイトニングについて

セルフホワイトニングやホワイトニングサロンで扱う薬剤は、「ポリリン酸ナトリウム」「重曹」「ハイドロキシアパタイト」などがあり、ホワイトニングサロンも歯科医院ではないため過酸化水素を用いて歯そのものの色を白くすることはできません。

日本の薬事法について

日本の薬事法では過酸化水素や過酸化尿素を市販することが禁じられています。しかし、海外では認められているため、海外製品を扱うサイトからは購入することができ、何かトラブルが起きてしまった場合は、全て自己責任となります。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で行うホワイトニングです。濃度の高い薬剤と照射器を用いて歯を白くしていきます。すぐに効果を実感したいかたや、自分でホワイトニングを行うのは面倒なかた、安心して施術を受けたいかたにおすすめの方法です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、ご自宅で行うホワイトニングです。専用の薬剤をマウスピースに塗布し、1日1~2時間程着用していただくことで歯を白くしていきます。定期的な通院が難しいかたや、自分の好きな時間でホワイトニングをしたいかた、できるだけ費用は押さえたいかたにおすすめの方法です。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングでは、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で行うホームホワイトニングの両方を行い、徹底的に歯を白くしていきます。
短期間でさらに歯を白くしたいかたにおすすめの方法です。

費用

料金表

オフィスホワイトニング 33,000円
ホームホワイトニング 33,000円
デュアルホワイトニング 55,000円

※表示金額は全て税込みです。

お支払い方法

当院では、下記のお支払い方法が可能です。

現金

現金でのお支払い

クレジットカード

VISA/JCB/
Mastercard/など

デンタルローン

低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

国税庁のホームページ

注意点・リスク・副作用

・先天性の黄ばみなどはホワイトニングの効果が出にくい可能性があります。
・ご自身で行うホームホワイトニングでは、白さの調整が難しい場合があります。
・ホワイトニング薬剤の影響により知覚過敏になる場合があります。
・ホワイトニングも白さが後戻りする可能性があるので、白さを保つためには定期的なメンテナンスが必要です。